この石川県という1つの街のなかで、様々な文化を体感できるのは
この土地ならではの驚くべき理由がたくさんあるから。
ここでは、そんな石川県のディープポイントをいくつかご紹介します。

伝統と現代が融合する街。

金沢駅の鼓門、東茶屋街、21世紀美術館、
国の特別名勝に指定されている日本庭園「兼六園」など
石川県は、世界的にも有名な建築物や伝統的な風景が多くある街です。
新しいモノ好きと古き良きものを大切にする石川県民の特性が
そのまま街の風景に現れてるようです。
発展的でありながらも、歴史、文化、伝統を大切にする街だからこそ
日本の素晴らしさを最大限に感じられる場所です。

「あんやと」の精神と、おもてなしの心

石川県は、日本の中でもとりわけ「おもてなし」が溢れた街。
レストランやコンビニを訪れても感じる、石川県民のあたたかさは
きっと「あんやと」の精神からきている。
「あんやと」とは、石川弁で「ありがとう」を意味する。
感謝の心をいつも持ち、精一杯相手に楽しんでもらおうとする石川県は
まさにおもてなしの国なのである。

奇跡の地形による美しく、多彩な食文化。

日本のおいしい食材をたくさん堪能できる街としても有名です。
かつて石川県は、大陸から伝わってくる食の窓口でした。
渤海と律令国家の交流が盛んに行われ、加賀や能登は大陸の食文化の玄関口だったのです。
山があり海もあり、
そして平野が広がるという変化に富んだ地形は、多彩な食材を提供してくれる。
魚種の豊富さは全国トップクラス。
中でもズワイガニやスルメイカ、甘えびなどが有名です。

あるがままの美しい自然

高山植物やブナ林など原生的な自然が残る白山、
美しい海岸景観を有する能登半島や加賀海岸など
石川県には、古くから変わらない、あるがままの自然が今も残っています。
石川の街も心も食も、この自然があるからこそ生まれたもの。
海と山に囲まれた石川ならではの、息を呑むほど美しい絶景を
ぜひご堪能ください。